20年後のAmazonはどんな会社? : Amazon

04 17 2011

参考記事

Amazonは既に10年前とは大きく異なる会社になっている。


2001年ではAmazonはただオンラインブックストアであった。



現在ではAmazonで販売されていないものはほぼない。まだAmazonは単なるオンライン小売店だけではなく、クラウドコンピューティング会社でもあり、メディア販売会社でもあり、独自のガジェットを開発できる製造会社でもある。


そんなAmazonの創設者であるJeff Bezos氏(ジェフ ベゾス)は今から約20年後の2030年にはAmazonをどんな会社に育て上げようとしているのであるか?



Amazon CEO, Jeff Bezos氏




Business Insiderが予測してみた。



1. Walmart(ウォールマート)のような全米に店舗を抱える巨大オフライン小売店


Amazonは既に最も大きいオンライン小売店である。ただ、やはり全米で最も大きいオフライン小売店、Walmartなどと比べると規模が小さい。


しかし、20年後にはAmazonはWalmartを抜いて、オンライン上でも、オフライン上でも最大の小売店になっている可能性は十分ある。


2. Amazonのオリジナル商品の販売


既に世界中でAmazonの名を知らない人はいない。このブランド力を活かして、プライベートブランドや別ブランドの開発及び展開も視野に入れているだろう。



3. 世界を代表するクラウドコンピューティング


Amazonは世界を代表するクラウドサービスを提供し、多くの会社のウェブ関連のサービスを提供するようになるだろう。



4. 最大のメディア販売会社


現在では全米で最も大きな家庭用デジタル映画オンデマンドサービス会社はNetflixであるが、今後はAmazonが全米で最も大きな映画配信サービス会社になるだろう。

現在Google,Netflix、Apple、Amazonも同様のサービスを競争しているが、Amazonもこの業界でもビッグプレイヤーになることは間違いない。


5. 最大の決済会社


現在ではオンラインで最も有名なPayment CompanyはPayPalであるが、現在Amazon Paymentもグングン普及率が高くなっている。


今後サービスや手数料面でより良いAmazonがPayPalのシェアを奪っていくことは十分ある。


6. 最大の物流会社


現在ではAmazonは物流会社と提携しているが、今後はUPSやDHLといった物流業界にも参入するかもしれない。


7. 最大のモバイルサービス


Amazonは既にKindleの開発及び販売において大きな成功を収めている。今後もAmazonは独自のモバイル端末の開発を進めていくだろう。



8. 宇宙船開発


Amzonビジネスとは直接関係ないが、Bezos氏は秘密のBlue Originと呼ばれるスペース会社を持っている。この会社は宇宙船の開発をする会社である。


将来的にBezos氏率いるAmazonはまだ人間の未知の分野、スペースビジネスにおいても大きく先導を取っていくかもしれない。